厚生労働省認定事業 自立・就労支援施設 たまな若者サポートステーション

フレンチトースト

10月8日のSUIキラ倶楽部のテーマは 『 フレンチトースト 』 。

映画 『 クレイマークレイマー 』 で初めて観た料理だ。

映画ではダスティンホフマンが子役と一緒に悪戦苦闘しながら作るシーンが印象的だった。

料理はコミュニケーションの手段だなあと感じさせてくれた。

 

参加者は女性が1人と男性が3人、食パンは3斤買ってきたので充分である。

牛乳と卵は朝から新鮮なものを買ってきた。

まずは役割分担を決める。①ソースを作る係 ②パンを切る係 ③焼く係 ④サポート

ソース担当は一番難しい仕事だがK君が手を挙げた。

焼き係は家で作ったことがある女性が担当。あとはじゃんけんで決める。

まずはボールに卵を割り入れ牛乳と砂糖を混ぜていきます。

ここはしっかり混ぜないと美味しくならないので頑張らないといけない。

K君の責任は重いが、プレッシャーはみじんにも感じずK君はてきぱきと作業を進めていく。

ソースができるとそこに4分の一にカットした食パンを浸していく。

卵と牛優と砂糖の香りが混ざり合って食欲をそそります。

横では焼き係が手際よくホットプレートで焼いていきます。

ホットプレートで焼くと均等に焼けて綺麗な黄色の仕上がりになります。

ある程度作業が進むとホットプレートだけでは焼く工程が追いつかなくなるので、フライパンでも焼く作業を開始。

フライパンで焼くと焦げ目がしっかり付き、ワイルドな仕上がりなフレンチトーストになります。

一時間かけて2.5斤の食パン約13人分を焼きフレンチトースト完成!

 

いよいよ試食!

参加したメンバー4人とスタッフ3人で頂きます。

アップルティとお茶で乾杯した後、みんなでフレンチトーストにかじりつきます。

『 うーん美味い! 』

お好みでブルーベリージャムとメープルシロップ、グラニュー糖をトッピング。

これがまたまた美味しい!

本当に美味しいものを食べると静かになりますが、みんな黙々と口を動かします。お代わりもしっかり食べて大満足。

最後に感想を訊ねると 『 楽しかった!美味しかった! 』

美味しいものには言葉はいりませんね。

充分にコミュニケーションは取れたようです。

やっぱり料理は楽しいね。またみんなでやりましょう。

 

たまな若者サポートステーションでは、毎週水曜日に 『 SUIキラ倶楽部 』 と称して利用者の皆さんがボランティアや料理、

季節のイベントなどを通じてお互いのコミュニケーションを図るプログラムを用意しています。

どうぞ奮ってご参加くださいませ。